【九州紀行・4】佐賀の電車

所詮潰れる様なちゃんぽん屋なんだし、そう言う事よ、食わんで良かった。隣にパチ屋があったので、うんこ序でに覗く。がらがらだな。1島に23人。しかも低貸しのみ。流石に過疎地域だけある。

目当ての店がなければ近くの他の店へ、そんな都市部で通じる理屈はこの佐賀では通じない。もう、候補が、ない。仕方ないので、がらがらと荷物を引き摺って佐賀駅へ向かう。

銀杏の並木とか、沖縄ではまず見ないので、懐かしい。色々と興味を持って眺めていたらすぐに着いた。トータルで2kmぐらいは歩いたが。

ここ佐賀駅からミチヲの実家まではまだまだ先。佐賀の中の更に田舎。公共交通機関の少ない事。一応電車は走っている様で、それに乗る。2両。ゆいレールと一緒だな。

まあ、東京でも池上線とか目蒲線とか、3両ぐらいの電車はあるから、車両が少ないからどうこうと言うつもりはないが。今は目蒲線と言わない様だ。中高生の時、これで野球部のグラウンドがある鵜の木まで通っていた物だ。

背もたれを動かしてボックス席に出来る電車。これ、東京ではないと思うけど、大阪、京都で見た事がある。阪急だったかな。終点では自動で進行方向に向かって直っていた。がしゃん、と言う音と共に、一斉にこれが動く様は、東京で見た事がなかった俺には新鮮だった。

(続)


このパチ屋の隣にちゃんぽん屋があるはずだったが…。

過疎地のパチ屋なんてこんなもんだろう。

2両の電車。

背もたれが動く椅子。

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