管巻き 【パチメモ放出・4】ガセ目 さて、箇条書きで放出。 拾い歩く時にガセの出目に騙される事は結構ある。スイカのこぼし目なら仕方がないのだが、左上段スイカからの変則押しのガセ目は勘弁して欲しい。 変則押しなんてそんな起きるもんかね、と思って良くジジババを観察していると、左隣... 2017.03.11 管巻き
管巻き 【パチメモ放出・3】再現は無理か 小役カウンターを利用しての蟹歩きDDTなんてのも当然やっていた。親父打ち後の台は高確率にいるから、ちょっと触ってスイカを揃えてクレジットを落とす。1のフル攻略での割が106%で全台1が確定しているからこそ出来る技。 で、今の花火。何とか、こ... 2017.03.11 管巻き
管巻き 【パチメモ放出・2】減算値 まあ、している訳がない事を分かった上で言っている。4号機で食っていた奴なら常識だが、小役外れってのは期待値がいつも平等ではない。ストックやらが出てくる前までの4号機では小役カウンターがあったから。 判別とかで使うんで、それなりのレベルならば... 2017.03.11 管巻き
管巻き 【パチメモ放出・1】頭を使わない ちょっと前にパチ関係の記事を書いてふと思った事。あんなに頭使わんで書ける記事って中々ないな、と。そんなんで金貰えたりしていたんだからとんでもねえわ。 しかも、前回のはまだ、パチ屋での随筆みたいな物で、まだもう少し頭を使う。ただの稼働日記とか... 2017.03.11 管巻き
管巻き 【名護観光・6】蘭は今一 イベントの過渡期で、もうチューリップが終わりだから、代わりに蘭が始まった様だ。うーん、俺、蘭はそんなに好きじゃないんだよなあ。あの形とかなり方が非常に人工的な感じがして。実際、屋外だとすぐに枯れてしまう様だし。 花弁にも個性が感じられない。... 2017.03.11 管巻き
管巻き 【新しい表現を・15】1分前でも常識 積極的に新しい言葉は使うべき、って事だね。使う事で知識も増えるし。例えば俺は、何か調べて新しい言葉を覚えると、すぐに使う。例えば、ここで出て来る難読漢字なんかも、実は、知らなかったけど、調べて覚えたから使い始めた、なんてのがある。 偉そうに... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・14】新語を積極的に こう言う風に、言葉は変わる。だから、日本語も。俺も、積極的に造語・新語を作る様に意識しないといけないかなあ、と思っている。流行語もありだと思うよ。廃れてしまうのも沢山あるだろうけど、その内の残ったいくつかは定着して日本語としての正式な地位を... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・13】英語も変われ 英語に関してもこれは良く思っている。英語は世界の共通語、と言うなら、世界中の人間がどんどん直して構わない、と言う事だ。正式な英語なんて糞食らえ。日本人にはaとtheの話とか、教えなくて良い。理解しにくいし、面倒なんだから。堂々と間違えよう。... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・12】間違われる言葉が悪い これに付随して思うのが、変換機能の限界。もし、この「ら」抜き言葉をスペルチェック機能が指摘して、オートコレクトをオンにしてあった場合、「食べれる」と言う言葉は抹殺される。「ら」抜き言葉の方が便利なのに、その普及が妨げられる。 マスコミではN... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・11】御里が知れる 実例を。「熊」「食べれる」、これだけで誤解がない。「ら」抜き言葉は「可能」の意味でしか使わないので、誤解が起こり得ない。「ら」抜き言葉は「受身」では使われない。 つまり、敢えて「ら」を抜く事で、前後の文脈関係なしに、100%「可能」になる。... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・10】「ら」抜き言葉 「山羊」「食べられる」:これはまず間違いなく「可能」。山羊に人が食べられると言う「受身」を想定する事がないから。 「熊」「食べられる」:これはもう完全に文脈に依存。北海道の居酒屋での話ならば「可能」になるし、「山中で」と言う言葉が前にあれば... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・9】火事は嘘 助動詞「れる・られる」、「火事は嘘」。聞いた事はあるんじゃねえかなあ、どう?「可能」「自発」「受身」「尊敬」。「れる・られる」にはこの4つの使い方があって、それぞれの頭の一文字を取って、「か(可能)じ(自発)は、う(受身)そ(尊敬)」。初耳... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・8】食べれる? 常用漢字って、もっと増やして良い。最近の教育現場では「書き」よりも「読み」にシフトしていると聞いたし、ならもっと思い切って、書けはしないけど読めはする、と言う漢字を大量に常用漢字にぶち込んでしまえば良い。 以上は漢字の変換の話。ただ、変換機... 2017.03.05 管巻き
管巻き 【新しい表現を・7】漢字の利点 手書きなら、勿論こんな事はせんよ。複雑な漢字よりも平仮名の方が楽な事は多い。だが、変換するだけの手間なら、漢字に出来る物はどんどん使うべき。 憂鬱でも躊躇でも薔薇でも、手書きなら億劫で仕方ないけど、変換なら一瞬じゃねえか。じゃあ、使おうぜ。... 2017.03.01 管巻き
管巻き 【新しい表現を・6】うちなーんちゅ うちなーんちゅ、これも俺らの中では差別用語。なつさんが書いていたけど。日本人に「御前、朝鮮人か?」って言ったら、大概の日本人は激怒する。これと同じで、俺らも「御前、うちなーんちゅか?」は最大級の屈辱だね。その内「うちなーんちゅ」も、穢多非人... 2017.03.01 管巻き
管巻き 【新しい表現を・5】変換の箍 こう言う微妙なイメージの違いは各国、言語、時代、それぞれ。文学ってのはこのニュアンスに非常に重い部分を置いて成り立っているから、これが理解出来なければその文の本当の意味は分からない。 元の話に戻そう。結局日本語には日本語の世界があるし、俺は... 2017.03.01 管巻き
管巻き 【新しい表現を・4】パピヨン そもそも毛唐の評価とか、気にしなくて良い。日本語には日本語の世界がある。それを毛唐が上から目線で評価するとか傲慢過ぎるし、その評価に一喜一憂するとか卑屈過ぎる。 「雪国」と言う言葉一つでも、これが日本人にとってどう言う意味を持つか、どの様な... 2017.03.01 管巻き
管巻き 【新しい表現を・3】ノーベル文学賞で喜ぶな ただ、思考というのは言語に規定される部分が大きいから、日本語ならではの発想もある。俺は日本人として生まれて日本語を愛しているので、これを捨て去りたいとは思わない。 英語は飽くまでもおまけで、片言で最低限の意思疎通が出来れば十分、どっぷりとは... 2017.03.01 管巻き
管巻き 【新しい表現を・2】ネット時代の言語 で、上限と上眼、「じょうげん」と「じょうがん」、本当に微妙な違いで、「g」の後に「e」か「a」かだけ。こんな打ち間違いは頻繁に起こる。それでもこう言う場合、大体は変換した時におかしくなるから気付けるのだが、今回の場合は、漢字が似ている上に、... 2017.03.01 管巻き
管巻き 【新しい表現を・1】上限と上眼 パチの話も飽きて来たんで、別のを。結構前の話なんだが、書きそびれてこの状況。今更ながら書いて見る。 ある日、記事を推敲していて気付いた。「上限」と書くべきところを「上眼」と書いてあって、これ、今まで投稿する前に何度も見直した筈だけど、ずっと... 2017.03.01 管巻き