端と続

もうある程度やりたい事はやった。そう言う意味では端。でも、こう言うのって継続しないと何の意味もなくて、その観点で見るならば何も成し遂げてはいないし、続あるのみ。

ちょっとだけ、疲れた。まだ走れる、いや、走らんでも良い、歩ける、筈、って思ってたけど、意外にしんどいね、出来ない事は出来ないって言うべきだよね、でも、なんか、挑戦を受けている様な気がして。

毎日良く分からん侭過ぎる。記憶も殆どねえし、飲んでるからだけど、毎日何を仕事したとか一々覚えてられん、その場凌ぎ、多分これで一応は上手く回っている、筈。覚えてないから知らんけど。

空回りの感じもある。来てはいるけど、こちらの情熱程でもないのは沢山いるし、そこに使う時間の無駄な感じ、この島らしくてーげーで流しているけど、納得は出来ていない。

俺の体力だって限りがない訳はない、他と比べると無尽蔵な程に強いけどね、この配分、そんな所に振って良いの、って思いはある。もっと要望される所に。

ってもね、種を蒔いている場面もある訳で、これが数年後にと言う期待もしない訳でもない。だから直近の結果だけを求めてもそれも又違う事は確か。結局、良く分からん侭過ぎる日々。