当たってもね、の続き。
で、大金を持って起業でもするのか?はん、そんな気力があるなら、宝籤を買うよりとっくの昔に、もう行動しているよ。天に頼むのではなく、自分の力を信じてね。
今までそんな努力をしてもいない奴に起業などできるわけもねえし、起業したところでうまくいくはずもない。神頼みの人生を送ってきたような能力のない屑なのだから。
降って湧いた金で遊び呆けたいのか?それを本気で夢見ているなら想像力が余りに欠如している。遊蕩の日々が羨ましいか?そんな生活を送っていて、虚しいという思いが頭を過ることが一瞬たりともないと思うのか?
俺の記事を読んでいればわかるが、かなりの放蕩ぶりだ。恐らく、宝籤を買うような奴から見れば、羨ましい部類だろう。世間一般からすればパチスロは娯楽の範疇だし、それを打って生活、楽しそう、とか思うのかも知れん。
だが、虚無感を感じることなぞ日常茶飯事。そもそも、人間は何の為に生きているのかと考え出せば切りがない。楽しく旅行して派手に飲んで帰って来ても、どこかしら寒々しいものを心の奥底にふと感じる。
その恐怖感から書いていると言っても良い。旅行をしたならば、その経験と知識を形にして残しておく。そうすることで自分も少しは成長する。それが例え錯覚であっても、そうしないと自分で納得できない。
(続)
コメント