仕事中の暇潰し、の続き。
旺文社の『dialogue 1200』『dialogue 1800』も簡単か。こちらはニュースとかの教材ではなく、参考書としてきちんと録音されているので、雑音などもなく聞きやすい。
朝日出版社の『100万語聴破』シリーズはテキストが小さいので持ち歩くのに便利。話もそれぞれでまとまっている。ただ、インタビューなどの生の英語なんで、聞き取るのがなかなか難しい。
コスモピアの『ダボス会議』『オバマ演説』のシリーズは、スピーチなので、スピードも少し遅めで聞きやすいのだが、いかせん、中身がね。経済などの高度な話になって来るから、あまり面白くない。選挙演説だけ興味が持てる。
英語に関しては他にも色々やったが、これらの教材も7、8年ぐらい経つし、だいぶ飽きた。それに、英語を使う機会も少ないし。だから、聞くことはできても全然喋れないだろうな。
他に、『キクタン』シリーズで中国語、韓国語の単語も多少覚えたけど、そんなに好きな国ではない、というか嫌いな国なのでモチベーションが低い。
他の欧米言語もねえ?もう衰退しつつある国々だし、そんなに興味がない。いずれ中南米からの移民でアメリカのマジョリティーを占めるであろうスペイン語だけ、少し興味があるぐらい。
(続)
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