ってことで、石垣にはない、おしゃれな店へ。行きつけの店「スタンド」で食事して飲む。ビールをぐびぐび呷って、彼女らに呆れられるw。いいんだよ、飲みに来ているんだから。女性二人と観光して飲むんだから、酒も進むってもんよ!
次、バー「アウル」。県産のフルーツカクテルが飲める店だ。女を連れてくるにはぴったり。野郎だけで来たことも数度あるがw。フルーツカクテルは見た目的にも綺麗だしね。彼女らも「かわいいー!」とかやっていたw。
綺麗なものを見たら、逆のものも。タクシーで栄町へ。別に、無理矢理連れて行ったわけじゃねぇぜw。彼女らが、そういう雑多な町を見たい、というので。若い世間知らずのギャルには刺激が強すぎるかw。
でも、簡易旅館を見て喜んでいたw。興味津々のようだ。君たちはここで働くのはまだ若いかなw。今なら辻でいけるから、そっちで、って失礼だなw。横浜では真面目に働いている、って言ってた。
東大は満席だったので、「うりずん」で飲む。泡盛の古酒を飲ませてみたが、きつい、ってんで、俺一人でぐびぐびとw。気持ち良くなって来たぞw。さすがに記憶を飛ばすのは避けたい所だ。
夜も更けてきたし、明日も観光に出掛けるので、これにてお開き、家に帰る。で、彼女たちは洗濯やら風呂やら。しかしまあ、生活力あるなw。
シャンプーやリンスなども全部持って来ているようで、どこでもこれで生活できる、って感じ。実際、ゲストハウスなんかにもよく泊まったりするから、人の家でも慣れたもん。
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