日記の続き、だけど、前回書かなかった話を。
５月２４日土曜。朝まで友人と飲んでいたが、その際、ついでに栄町の社交街をうろうろしてきたｗ。この町は、簡単に言うとちょんの間の町。いわゆる、旧赤線地帯、簡易宿泊所という名前の売春街だ。
ただ、飛田新地のように、そればかりが並んでいるわけではない。アーケードの商店街が隣接していて、そちらは普通。ややシャッター通りになっている感はあるが、居酒屋はどこも繁盛しているし、有名店も多い。
宿が並んでいるところでも、居酒屋がまばらにあるし、スナックもたくさんある。家族連れには全くお勧めはしないが、ディープな沖縄を味わうにはもってこいの町。
因みに、ちょんの間といっても、期待は禁物だｗ。基本、ババアｗ。俺は目が悪い上に、普段眼鏡をかけないから、この時はどんなのがいたのかあまりわからなかったが、同行者の泡島によると、基本は３０後半とのことだ。
ただ、デブはあまりいなかったな。以前は、デブとババアの町ってイメージだったが。そっちの方が好みの人にとっては大ダメージだねｗ。ま、探せば辻にもデブはいるんで、そっちで頑張ってｗ。
俺もこの町の達人ではないんで、少しわからないこともある。それがスナック。普通のスナックもあるんだけど、ちょんの間と見まがうばかりの雰囲気の店もある。
外に椅子を出してババアが座っていたり。積極的に声は掛けてこないけどね。これ、ちょんの間ではないよな？いや、そう思いたいｗ。だって、６０とか７０とかだぜ、多分ｗ。ここにニーズはないだろ。ないよな？ないと言ってくれ。
（続）
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