喜怒哀楽を生む文

旧コラム

前の続き。

さて、これはこのサイトでも同じことw。アンチは、アクセスしなきゃいいだけ。俺の文を読んで怒りを覚えるというならば、それはそれで俺の目的が達成されていることになる。

そもそも、この世における文は全て、読者に喜怒哀楽を喚起することを目標にしている。このコラムを読んでいる低脳な諸君、学校の教科書は3ページも読めば眠くなっただろうw?

それは、諸君の脳では、教科書の文を読んでも喜怒哀楽が生まれないからだ。そういう感性にしか育たなかったんだから仕方あるまい。喜怒哀楽が生まれないから、教科書は読まない、勉強はしない、そして落伍、という連鎖になる。

そう、つまらないと思われれば、結果読まれない。だから、読んでもらう為には、喜怒哀楽を喚起する文章を書かねばならない。ここに集まる知的レベルが低い方々が眠くならないようなものを、ねw。

だからこそ、どんな意見であっても、俺としては有り難い訳だ。反響があった、という時点で、それがたとえアンチを生むことになっても、俺の文に価値があるということの証明足り得る。

ま、読者の意見にいちいち聞く耳なんざ持たないけどねw。俺の給料を払っているのは出版社なんで。雀の涙だけどよw。正直、読者とか糞だよwwww。印税でも入ってくるならまだ感謝もしようが、そんなのねぇからなw。

無料で読んでいる読者様気取りの乞食が俺様に偉そうにするな、って話だw。そもそも、こんなサイトにおいしい情報を血眼に探しに来ている時点で乞食なんだけどw。

どう、怒り湧いたw?無理か、こんな見え見えの煽り方じゃ。ま、ジャンプやマガジンと同じでよ、読者がつまらないと思えばアクセスもなくなるし、そのうち打ち切りになるだろ。そうだな、近々かもなw。

(続)

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