・しんか
牧志から安里へのモノレール沿いにある居酒屋。ここの昼飯は安くて御得。しかも、昼間のビールは金麦だが安い。中休みもない様なんで、使い勝手も良い。
・シャッツ
牧志から安里へのモノレール沿いにある居酒屋。と言うか、バーみたいな感じ。ダーツもあるし。でも、売っているのは天麩羅。酒は洋風。良く分からんコンセプト。天麩羅はさくさくだが、安くはないかな。酒も。
・桜家
久米のいつもの。最近、ここに来ても覚えていない事があって、困ったもんだ。
・エイブン
壷屋の沖縄そば屋。内地出身らしいが、あちこち食って店を出した様で、かなり美味い。沖縄そばも、ナイチャーが作る時代。人気店の様で、相当に混雑していた。
「シャンパン」と店名につけている以上、本物のシャンパンなんでしょうね。それにしては安め?
コメント
国際線のCクラスでシャンパンとして提供されている物を飲んだことがあるので、
一応って所でしょうか??
森伊蔵を飲もうと思って乗ったJALの国内線Fクラスにもあったと思います。
飲んでませんが・・・
その頃、国際線Cではニコラフィアットやポメリーなんかとローテーションされていたので、3000円程度のものではないですかね?
じゃあ、ちゃんとシャンパンなんですね。まあ、そこまで味の違いは余り分かりませんが。
以前、ANAのプレミアムクラスで、行きに飲んだスパークリングが中々良かったので、
帰りも、と、メニュー表見たら月の変わり目で、銘柄を覚えていなかったので、
先月のスパークリングを・・と注文したところ
「申し訳ありません。生憎シャンパンしか・・・」
提供する側からすると、「同じような価格ならシャンパンよりスパークリングを」
と思っていても、「伝統と製法からシャンパンを」という客の声が多かったのかもしれません。
そんなもんですよね。
スパークリングとシャンパンの違いなんて、まあ分からないですね。
余計なブランドの分だけ高く付いて損な気すらします。