2010-11-28/00:40:10
他の客の立ち回り
4年前に見ていたのと同じだ。民度は低い。
基本的には嵌り台で、当たって連荘しなければやめ。連荘が途切れかけたら、休ませたりもした方が良いようで、そのときは手にコインを握って他の台を立ちながら打ちまわっている。高設定が空くのはこれも一つの理由。他を打ち回っているときに当たると、そっちに全部持って移動したりするんで。俺がホール散策中とか他の台を打っているときなんかに、高設定くさい台の客が立ち打ちをはじめたら、当たるように祈ってあげている。俺っていい奴だな。
自分が結構嵌ったりすると、打つ気も無いのに休憩札を出して帰ったりしやがる。店もルールとして、下皿にコインが無い状態で休憩札を出せないとか、考えりゃあいいのに。こっちは1,2枚で台をキープできたりするから厳しいか。おまけに閉店間際でも札を出せる。だから、帰るのに、その後出されるのが嫌だから札を出して帰るわけ。
こんな行動をガキがやってんならまだしも、じじいも俺ぐらいの年の奴もやっているわけで、まあどうしようもないわな。ガキも真似するから、脈々と受け継がれるわけだ。店員も客も顔なじみだから、どうしても厳しくは言えないしね。ただ、那覇市内だと客も多いから、こうは行かないな。ルール的には都内と変わらない。
ま、すでに知っていたことではあるんで、またか、ぐらいにしか思わん。よく考えると、こんな行動が直らないからいつまでもオカルト的な行動しかできないわけで、それが俺の付け入る隙になっているんだから、せいぜい利用させてもらうよ。
注釈
田舎の方はこの傾向が今も強い。最近は見てないから分からんが。那覇は割りと普通かな。
伊良部島、下地島の海は素晴らしい。
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