2020-12-14

旧コラム

またしても天気が

前の続き。 沖縄のパチ屋にはこれをやっている厚顔無恥なジジイババアは腐るほどいるけどね。反吐が出る。因みに、何を考えているのか知らんが、トリプルスペシャルが導入されていた。新台入れ替えも一応するんだね。出るかどうかは知らん。 佐和田の浜を見...
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ラッキー、その後

サバウツガー、の続き。 島唯一のパチ屋、ラッキーを覗く。小さいスロット専門店だが、客はゼロだった。そこに3人も客が来たもんだからさあ大変。店長らしき爺さんが出て来て「いらっしゃい」。いや、申し訳ないが、打たんよ、冷やかしだ。 2月に覗いた時...
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釘曲げはアウトに

無承認変更、の続き。 保安通信協会って名前からして気に入らねえ。パチンコなんて糞みてえなものに「通信」とか馬鹿なんじゃねえの。一応、警察の通信関係の仕事もあるようだけど、主業務はパチンコパチスロの検査。 簡単に言えば警察の天下り先の会社だが...
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サバウツガー

前の続き。 俺は魚に関しては目が肥えていないので良くわからんが、なつさんによるとかなり良いものが安く売っているらしい。生ものだから土産には向かないだろうけど、御得なんで、ここで買って昼飯、と言うのも良いだろう。 外にテーブルがあって、そこで...
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橋は抜けない

宮古島へ移動、の続き。 多分だけど、免許取りたての主婦とかが多いんだと思う。今までは島で暮らしていて免許も必要なかったけど、橋が出来て行動範囲が一気に広がった訳で、それならば、と免許を取得。 ババアの若葉マークがどんな運転をするかなぞ、誰で...
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無承認変更

釘曲げ、の続き。 昔は台の修理、勝手にやっていたようだが、最近はちゃんと届け出をしている様で、ぼろくなって来たキンハナなんかは電源が落とされているのを良く見る。で、次の新台入れ替えの時についでに修理して検査して貰って、オープン。 面倒だが、...
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宮古島へ移動

前の続き。 宮古行きの便は10時半発なので、それまで観光しよう、ということで、なつさん、ウメを起こして車で出発。昨日見て良さそうだったところにあちこち寄りながら、島を一周。夏空と言うほどではないが、やっぱり晴れていれば海も美しい。 集落に戻...
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午前6時強制起床

凪、の続き。 宮古では有名な「オトーリ」。口上を述べての一気飲みを仲間内で回す風習。がんがん飲むので、いちいち水割りを作るのが面倒。ならば、と言うことで、このピッチャー。これで先に水割りを作ってしまえば、後は注ぐだけ、って訳だ。 普通のピッ...
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釘曲げ

1パチを消せ、の続き。 次の話題。手打ちパチンコの話のついでに、釘の話。手打ちパチンコ、リリースのタイミングが悪かったね。現在騒がれているから知っている人も多いと思うが、「釘曲げ」が今後かなり厳しくなりそう。 手打ち台で釘を弄れなかったら、...
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前の続き。 だが実は、欧米ではタトゥー(刺青と区別されるが、全く同じ)に抵抗が無いと思われがちだが、日本と同じで、上流階級では好ましくないもの。米兵でも幹部クラスでは普通入れていないそうだ。つまり、どこの国でも刺青は阿呆の印。 刺青で差別す...
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針突

ふるさと民俗学習館、の続き。 むしろ、館内にあった刺青の写真の方に目が向いた。昭和初期まで沖縄の女性は手首から手の甲にかけて刺青をしていた。ハジチ(針突)と呼ばれ、琉球の女性であることを示すもの。 中国や日本に攫われて売られない為、と言うこ...
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1パチを消せ

パチンコは保守的、の続き。 つまり、金の為以外に打つことがない俺にとって、1パチ5スロなどの低貸しの島は、ベニヤ板が貼り付けられた閉鎖された島と同じ。だから、昔よりも立ち回りの幅が狭くなっていると言える。 この手打ちパチンコも、勝負、という...
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ふるさと民俗学習館

前の続き。 昔は車が無かったからそれは考慮しなかった、ってのはあるだろうけど、土地はあるんだから、道を広く作って、もっと隣の家と余裕を持てば良いのに。その方が隣人とのトラブルも起きないだろうし。 井戸かな。毎日毎日使うものだから、誰でもそこ...
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島一周

多良間紀行に戻ろう、の続き。 島南部の「たらまゆがぷうランド」へ。テニスコートやグラウンドゴルフ場、キャンプ場があるが、使われている気配はない。こういう箱物は実に無駄。この島にテニスをやりたくて来る奴はどう考えてもいない。 地元の人用かも知...
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パチンコは保守的

手打ちパチンコ復活、の続き。 どうだろう、うまく行くかね、これ。俺は否定的。今までも「大立」って会社が、普通機、つまり、液晶などの無い、チューリップの連動のみで玉を増やす台、を専門で出したが、すぐに消えた。「トビー」「P-CUBE」って会社...
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多良間紀行に戻ろう

前の続き。 そういう意味で、消費者は「名前を食っている」んだな。逆に言えば「宮古牛」は今がおいしい。これまで見て来た様に、血統的には「神戸牛」と同じなのだが、値段は遥かに安い。ブランドになる前の今の内にたくさん食った方が良いよ。 話が逸れす...
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牛肉の作り方

ブランド牛、の続き。 ブランド牛を作る為には、まず牛の質が重要になるので、肥育農家は全国各地の繁殖農家を巡り、競りで特に良い牛だけを買い付けて来る。 自前で繁殖した場合、質が劣る牛が出て来るリスクがあるが、買い付けに専念すれば、質が高い牛だ...
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手打ちパチンコ復活

2027、の続き。 バグだか店が間違ってデモ設定をしてしまったとかだか知らんが、無限ARTってのもあって騒ぎになったな。直接見たことはないが、1万5千枚オーバーのグラフは見たので、多分これだろう。 「2027」は良かったのだが、この後がね。...
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ブランド牛

前の続き。 まとめると、黒島や多良間島では「和牛」の「黒毛和種」を繁殖、飼育していて、これらの一部は子牛の内に出荷されて「神戸牛」などのブランドになり、この島でそのまま飼育した場合は、「石垣牛」「宮古牛」になる。 「神戸牛」は世界一とも言わ...
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「和牛」とは

「国産牛」と「和牛」は別、の続き。 「外国産和牛」はまず日本に入って来ないらしいので、スーパーで見る肉は残りの3つ。「外国産外国種」は安いしすぐわかる。だが、「国産」としか書いていないのは「国産外国種」である可能性が高い。「和牛」ではない、...
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