2013-04-20

旧コラム

首里散歩・その4

そのまま登って戻る。道と呼べるような代物ではなく、軽いハイキング。足元には紫の花、赤の花が咲いていて、それが雨上がりの水滴を残して可憐に咲いている。歩くのに苦労はしたが、その甲斐はあったか。 この金城町の石畳道は、老人や子連れには厳しいだろ...
旧コラム

首里散歩・その3

石畳の道は、歩き辛いことこの上なしw。石畳自体が滑る上に、凹凸がある。さらに、ちゃんと階段になっているんならまだいいが、その1段1段が斜めで坂のようになっていて、それが階段になっているから、非常に気を使う。 誰だ、この設計者?馬鹿じゃねぇの...
旧コラム

首里散歩・その2

その後、首里城をスルーして、玉陵に。たまうどぅん、と読む。玉御殿とも書くようだ。こっちの方なら「たまうどぅん」と読めないこともないな。 国王の墓らしい。詳しくは知らん。歴史には興味が薄いので、資料をもらっても斜め読み。資料館も眺めただけ、っ...
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