筆を軽く・3

雑談

これは取り敢えずはすぐには捨てない。また見て、もう大丈夫と確信したら、捨てる。この間違いの解答用紙の山が消えた分だけ、俺の脳は豊かになった筈。

早速話が逸れた。別に、こんな話を書きたかった訳じゃない。書いている内に思考がそっちの方に流れて行って、それを思うがままに記している、そんな感じ。

要は、ここも、間違いのメモの山になれば良いかな、と。人間は常に迷いながら生きている。その日の気分で、こう思ったり、こう思わなかったり。でも、どちらが正しい訳じゃなくて、常にそう言う思考をする事自体が大事。

まあ、この論理展開が支離滅裂だと、流石に恥ずかしいけどね。飲んでいればこれが出来ない事もある。それでもいいかな、もう。適当に、軽い気持ちで書くのも必要。

こんな風に酔った頭を使っているだけでも、次から次へと書きたい事が出て来たりする。思った事は記して置く、例えそれが間違っていても、自分の役には立つ。

だから、取り敢えず書いてみる、何日も間を開けない様に。継続が大事だね、苦手だけど。

(終)


仙厳園、だったかな。

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