辺野古の方で使われている土人語。でも、結構丁寧。多分だけど、これ、「殺されるぞ」から来ていると思われる。
つまり「ぶっ殺す」なんて強い言葉じゃなくて、「あなた、殺されてしまいますよ?」と言う忠告、丁寧語だと思われる。土人の癖に結構礼儀正しいね、いやいや感服。
そうそう、プロシュート兄貴も言っていたしね、「ぶっ殺す!」は使うな、そう思ったらなら既に体が動いて殺していなければならないんだ、だから「ぶっ殺した!」なら使っても良い、って。
ところで、殺意の有無が、例えば内地の場合、「ぶっ殺す」なんて言ってしまうと殺意あり、無言の場合は弁護のやり方によっては殺意なし、となるとか聞いたけど、本当かね、これ。
で、「くるさりんどー」はどう?これが「殺されるぞ」を意味しているならば、自分以外の他の誰かに襲われてしまうから気を付けて下さいね、と言う解釈になって、殺意はないよな?なるほど、土人の癖に結構考えているのかな、やっちまっても殺人は避けられる様に。
これは便利だね、もし殴り掛かる時は「くるさりんどー」の掛け声で。でも、ちょっと長いな。こんなんだったら、絶対に誤解のない様に、「生きろー」とか「好きだー」とか言って殴った方が良い。特に後者は情状酌量の余地ありかと。
こんな屁理屈、通用するもんかね。内地でも「殺されるぞー」と叫びながら殴り掛かったら殺意ありとなる気がするが。知らん、パヨクさん、御試しあれ。
(続)
この機種もぼちぼち古いんで、買い替えるかな。
そしたら、これで海中撮影が出来る。
綺麗には撮れないと思うが。
シーカヤックは暑そう。
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