小役カウンターを利用しての蟹歩きDDTなんてのも当然やっていた。親父打ち後の台は高確率にいるから、ちょっと触ってスイカを揃えてクレジットを落とす。1のフル攻略での割が106%で全台1が確定しているからこそ出来る技。
で、今の花火。何とか、この疑似減算値みたいな機能、付けられんのかね。俺は最近のARTの仕組みとかは良く分からんけど、抜け道を一生懸命探して上手くやっている様だし、疑似減算値も頑張れば出来そうな。
俺が思うに、ここが再現出来ない限り、どうやっても、面だけの復刻版になる。どう頑張っても4号機には及ばない。だから俺も打つ気はない。まあ、仮に再現出来たとして、なら、判別も出来るようにしろよ、とはなるけどね。早い話、もう打つ気自体がない訳だが。
ハズシの楽しさとメリットは再現出来ている様だけど、俺にとってはこっちの方が重要。皆もそうだよな?と言っても、一番は、コンドルやタコの様に、フル攻略で1で105%、これだけど。
(続)
高速船。
阿嘉島の北岸。
原チャリで来ないとならん。
誰もいないんで、独占。
コメント
良い記事ですね、懐かしいです。
Aタイプで客を付けるにはスポンサーに取りこぼしたことが丸損だと思わせないことが大事だと思います。
例えばボーナス成立と1/500以下のレア小役を取りこぼしたときはドキドキ演出発生で楽しませる、演出が要らない人にはスキップ機能で対応。
また、通常時・ボーナス中のこぼし後は優遇処置をして、こぼしても損しないと思わせる(実際は多少損する)見た目の公平感をだしてあげること。
兵頭和尊先生「公平である必要はないが…、 公平感は客に与えねばならんのだ…!」
最近のレア小役は枚数が少ないから、取りこぼしても、痛いと思う奴は少ないかもね。
逆に取りこぼしたときに、こぼし目(チャンス目)を作らない、取りこぼしたことが分からないようにするのもいいかもしれませんね。
華が、クイーンから、枠上チェリーでスイカを溢した時に、4コマ滑りで通常目が出る様になったのも、それかもな。