・キムチ
ここで、チョンかチャンコチョンかチャンコ、言っているけど、俺は別に差別はしていない。実際に東京で見たその手の人間が糞ばっかりだから、実際に、見て来て触って富士通の御店じゃねえけど、まあ、風俗でちゃんと触ってまでいるな、突っ込んでまでいる、んだけど、それでこんな感じ。
別に、アメ公も露助も普通に使うから、アジア蔑視でもない。ヅラの言葉がむかついたら琉球土人とも言う。言葉は多様な方が良い。蔑称と言う、怒りの言葉も含め。どんな汚い言葉でも自由に発して良い、これこそが真の言論の自由だと、俺は思っている。
その言葉は駄目、差別、ヘイトスピーチ、これは突き詰めて行けば、言論の弾圧に必ず行き着く。発してはいけないNGワードの範囲を、何らかの難癖を付けて、無限に広げる事が出来てしまうから。
単に、言葉を受ける方が大人になれば良いだけの事。こう言う言葉を使ってしまう奴と議論する必要はないな、とか、ね。俺だって、面と向かって本当に議論を戦わせようと言う時には、こう言う蔑称は使わんよ。
チョンのキムチ、結構好き。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」、こう言うのは俺にはない。チョンは、一般的にはごみが多いけど、全員が全員そうだと言うつもりもない。そして、チョンが作った物は全部駄目、と言うつもりもない。
キムチ、好きだよ。チャンコロは最近沖縄に溢れかえっていてうざうざしいが、それでも中華料理屋には結構行く。こう言う所については、非常に冷静だな、俺は。どの国の料理も、その政治体制に関わらず、味わおうと思う。まあ、そこまでチョンチャン料理は好きでもないけど。
前置きが長いか。キムチ、つまみには良いと思うんだよ。日本の漬け物も悪くないし、和香で出て来るあれ、大好きなんだけど、時々、刺激が欲しいなとも思ったり。そう言う時にキムチは良い。
ただ、キムチは難しい。好きな人は知っていると思うけど、賞味期限から逆算して、自分の好みを探さなければならない。期限切れ直前の、安売りしている様なのは、つまみとしてはアウト。
期限切れ寸前は、酸っぱい。発酵食品なので、味は時間でどんどん変わる。大概のキムチには、賞味期限から何日前まではこの食い方が御勧め、みたいに書いてあるだろう。賞味期限間近の奴は炒めるのに向いているらしい。でも、俺は料理、しないし。
酸っぱいキムチは嫌いだ。だから、商品棚の奥の方にある、最近入荷したであろう物を引っ張り出して取る事も多い。キムチは浅漬けの方が俺は好みだ。
かねひでには、島唐辛子を使ったキムチがある。無茶苦茶辛い。尋常じゃない。余り有名ではない様だけど、この島の唐辛子はかなりやばいよ。コーレーグースでもそう言う片鱗は感じるけど、ストレートにこれを味わうと、本当にきつい。
でも、癖になる。琉球土人+チョンで、何か突然変異でも起こしたか。俺は好きだな、これ。
(続)
慶座バンタ。この辺も、戦時中のスーサイドクリフ(自殺の崖)の一つらしい。
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