目指す形・2

確かに、ちょっと現在困り気味。ほぼ一杯になってしまったし。平日の午前中と土日しか空いてない。日曜は只単に俺が働きたくないだけ。土曜は何だかんだで、体験だとか、一時的に通常の授業からの変更だとかで、働いているけど。

ま、でも、取り敢えずは、想定していた目指す形にはなって来た。金の損得勘定は抑々なかった。名を売れば良いや、って思っていたから。金なんて、最早俺、使い道が見当たらないから。偶に飲み歩きする位の分だけ、あれば良い。

他は参考書代位か。なんで、別に、要らない。来てくれたら良いよ、って適当な感じの開講だったし。ここは嵌まったっぽいんで、割ともう、満足している。本当は、ここから整備して金になる形にしなきゃならないんだけどね。

んん～、そうだな、こっちの懐を心配してくれるなら、凄い有り難いけど、酒の差し入れでもしてくれたら十分よ。そんな積まれなくてもこっちはそこだけは徹底的に見るから、大丈夫。ここに妥協する気は毛頭ない。

こんなのが俺の目指す形かなあ、って。紹介して貰って、次の飯の種を頂けるだけで十分。忙しいって言ったって結局午後だけ、まだまだ余裕あるし、色々と構想もあるし。

段々形になって来たのが嬉しいかな。目指す形に少しずつ。一部の人にはかなり壷に嵌まったらしくて、上々。ってもまだ英語だけ、ここから先へ。

このトンネルは阿波連の名所。