手を阿呆みたいに叩いて大笑いする女は非常に下品。叩いても音を派手に出すな。仕草だけにしておけ。野郎でもそうだけどね。育ちの悪さがにじみ出る。どっかの居酒屋でぶち当たってね、日本酒をぐびぐび呷ってた。やっぱりね、って感じ。
ゲストハウスも宜しくない。そういうところに泊まる＝？まあ、わかるよね、そう言う育ちと現在。座り方も、テーブル席の場合だと、斜めにテーブルに凭れ掛かったり、凡そ女の仕草じゃない。
笑う際に手を叩くのはテレビの影響が強いと思うが、チンパンジーにも見られるらしく、結構本能的な部分はあるそうだ。確かに、やりたくなるのは分かる。
笑いと言うのは雰囲気だから。手を叩く事で盛り上げて、然程面白くない発言であっても、笑いに繋げられる。テレビでは、観客の笑い声を意図的に拾っているけど、あれは、笑い声を聞かせる事で、面白いと言う雰囲気を作っている。
所謂、釣られ笑い。自分では然程面白いと感じずとも、回りが笑っていれば、それに合わせて自分の笑いも生まれる。アメリカのドラマ、例えばフルハウスなんかには、こう言う笑い声がふんだんに使われている。
勢い、乗り、こう言う言葉が正にこれの事だろう。楽しい場を作るのは話す本人だけではないって事。聞いている方も盛り上げないとならない。共同作業なんだね。
だからと言って、猿の玩具の様に手を叩いて人を指差す雌に好感度は生じないけれども。
パラグライダーはかなり危険。
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