英語論試作・1

その辺の飲み屋で、俺の塾論に議論吹っ掛けられてむかついたので、ぶち殺してやろうかと。ホームページに載せる試作。

当塾は受かれば良いので。英会話の塾ではありません。当塾は受験を専門に考えています。だから、そこに必要のない無駄な物は極力省いてあります。

幾らぺらぺら喋れても、問題が解けなければ受かる大学はありません。自分は如何に英語が出来ると英語で主張しても、点数が取れていない者を受け入れてくれる大学はありません。

皆さんの目標は大学受験でしょう?会話能力とか、大学に受かった後でゆっくりやったら良いじゃないですか。物事には優先順位があります。皆さんの最優先は何ですか?考えて見て下さい。

だから、話す事は、切り捨てます。受験で点数にならない事は一切やりません。余裕があって仕方ないなら、抑々当塾には来ていない筈です。やばいから来る、それが塾です。得意な教科ならば自分でやった方が速いですから。

大体、余裕なんて、大学受験を目の前にした受験生の多くにある筈がありません。科目も多数ありますし、もし英語が得意なら、これを更に伸ばして会話能力を、なんて無駄な時間を使うなら、数学や社会や理科に充てるべきです。

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