マンモーニ

こんなのね、こんな所で言う前に動いていないと駄目なんだ。思った時には体が動いている、ザ・グレイトフルデッド。ぶっ殺す、は駄目だ、ぶっ殺した、なら使っても良い。ジョジョね。

俺の心の中にあるマンモーニは捨てなきゃならねえ。それなりの規模になってそれなりの相手と喧嘩し掛けている訳だし、引き下がる訳にも行かねえしな、ここを死守したい、出来たら。

ちんたら毎日飲んでやってたら、いつの間にかもう1年近く経っている。正直に言えば、良く覚えていない授業も結構あるね、2日位経った後、あの時何したっけ、日常。

これでもやって行けているから大丈夫じゃねえか、今日も仕事せず殆ど駄弁ってしまったし、当然この分は頂かないけど、実はこう言うの結構今迄にやってしまっている。

本来すべき事があるのだけれども、俺の本能がもっと大事だと思う事をべらべら延々と喋っていつの間にか2時間、流石にこれでは貰っていないけど、世の中の講演とか、これだと思う、楽でいいな、俺もそうなろうかな。

いや、そこ迄恥を晒したくはねえな、一応、俺はそれなりの客層にそれなりに必要と言う事に絞って、それなりの役に立つ話をしている、ん～、本当かなあ、最近この辺の線引きが危ないなあ、そこはしっかりやろう。