2011-01-13/00:30:19
機種のまとめ・トリプルクラウン-30攻略法
たまには役に立つことを。
トリプルクラウン-30
これが5号機の初代トリプル。2代目のS2とはパネルで見分けがつかないので、下パネル左下の機種名で確認が必要。
細かい数値は専門誌に任せる。スロマガのサイトが堅いかな。1で96.9。5で105.4、6で107.5。打つなら最低でも5以上。ボーナス確率以外差が無い上に、割りも大したことが無い。イベントなどでそれなりに見込みが立つ状況でなければ厳しい。初代ゆえ最近減りつつあるので、これに固執する必要も無いが。
打ち方は左にチェリーを狙えばよい。と言っても、ボーナスの塊近辺を外せばいいだけ。が、1周押しも効かないし、先光りの沖スロでは結構面倒。
お勧めは逆挟み。
1.右適当
2.右下段ベルの場合のみ左にチェリーを狙う。それ以外は左→中の順で適当。
これだけ。チェリーは109分の1ぐらいなので、左を毎回狙うのは馬鹿らしいから、これが楽。右下段ベル→左の時に手が止まるかどうかだが、慣れれば大丈夫。止める順番は、左→中でないと8枚役をこぼす場合があるし、チェリーが中段に止まって2枚損したりするので注意。
光るタイミングは2種類で、レバーオンとリール回転時。後者は余所見をしていると止めてしまったりする。光り方は通常と高速。高速は80%でビッグらしい。
ボーナスの10%は後光り。ただし無音スタートになるので気づく。ウェイトがかかっていれば、回転後もウェイト音が鳴りっぱなしになる。というより、俺はほぼ毎回ウェイトがかかっているので、無音スタートのみってのを経験したことが無い。後光りの場合はほぼビッグ。ごくまれにバケがある。俺自身の打ち込みはそんなに多くないが、バケは1度しかない。
ボーナスを揃えた後の1ゲーム目を払い出しありで素早く消化すれば、以後ファンファーレ以外の音楽はなくなる。静かで実にいい。ビッグは簡単にできるが、バケだと、高速で揃えたりすると音を消せなくなる。
通常時は3枚掛けまたは1枚掛け。2枚掛けでは回らない、という変な特徴がある。2枚余ったら1ベットで1枚掛けを2回して消化。
こんなとこかな。あまり役に立たないネタばっかりだな。
注釈
もう完全に撤去されたはず。伊良部島の寂れたスロット屋からも消えていた。
小さいフェリーで15分程度。
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