2010-12-11/01:53:14
仕事中毒
まず昨日から。最近朝から晩まで打ってるからオフが無い。こっちのスロは付加機能が無いから閉店時間ジャストまで打つしね。別に、普通なら、夜に酒さえ飲んでいればオフなんざいらないんだが、ネットで調べた結果那覇近辺でいろいろと見てみたい街並みがあるので、休みをとって回りたい。観光客気分も抜けていないので、国際通りでライブ居酒屋もはしごしたい。
明日は強めのイベントなので、今日は駄目な予感。ということで、期待してパチ屋に行く。もちろん開いてないことを期待して、だ。仕事にならないなら必然的にオフになるからな。なら最初から休めよ、という話だが、打つ台がある状況で休むのは性に合わん。こんな仕事ゆえ、稼げるときにはきっちり稼ぎたい、というのと、店の状況も見ずに休むのは単なるサボりのように思えてしまうからだ。これはある意味で仕事中毒なのかも知れん。一般的には単なるギャンブル中毒とも言うが。
よし、開いてねぇ。じゃ、次の店。もう一店舗までしっかり確認するあたりも狂ってるわな。
おい!なんで序盤からバケが結構ついている札台が空いているんだよ。他の客は、というと、いかにも駄目そうな札台やら、どうでもいい平台を打っていやがる。しゃあねぇ、やるしかないか。ま、この店は最近やる気があまり無いから、ちょっと打って確率を下げてから楽しいオフにしよう。ということでバッター。
クソが。これでもか、とばかりにバケを引きやがる。夕方過ぎには終日打っても6を下回らないまでになりやがった。ビッグもそれなりについて来ているので、閉店勝負確定。出ているから喜ぶべきところなんだが、オフの気分を仕事に引き戻されているので嬉しくない。
結局閉店ちょっと前まで。これで5連勝。明日は強めのイベントなので終日勝負だろうなあ。日曜に休むしかないかな。と、閉店少し前に思ってへこんでいたところで酒の誘いが。
これは渡りに船。誘いがあれば最優先なので、さあ出発!
注釈
飲みの誘いがあると台をぶん投げるのは、昔も今も同じ。
下地島。
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