歴史の修正、の続き。
実際にこれをやったら共産党への批判が噴出して来たから、突然弾圧。いやいや、よくこんなスローガン言えたもんだな。あんな思想の自由もない国がこんなことを掲げる、お笑い草も良い所。
ま、経緯はともかく、この言葉自体は良いものだと思うね。歴史に客観は有り得ない。だから自由に議論できることが必要だ。報道も同じだね。中立的報道とか所詮不可能。右寄り左寄りあるだろうが、それも仕方のない話。
大事なのはいろいろあることだ。だから、結論としては実は冒頭と真逆で、大河自体は害悪だとは思っていない。好きにやったら良い。代わりに、どんな歴史解釈でも許される、ということだ。
出版物やゲームにはどんな有害指定も不要だと思っている。受け取る側が大人になれば良いだけの話。まあ、現実的には人間はそこまで立派ではないから、こういう有害議論が出て来ることはわかっているが。
18禁指定もいらんし、モザイクもいらん。全てのAVは無修正で良い。実際問題、小中学生だって今じゃネットで普通に無修正見れるしな。俺の餓鬼の頃と比べたら天国だよ。AV見るの、こちとらどれだけ苦労したと思ってんだ。
でも、結構まんこ、グロいからな。無修正で当たり前に見れたら、ますます日本の出生率が下がるかも。いや逆かもしれん、現実を直視することでまんこへの幻想がなくなり、それをそのまま受け入れられるようになる?
(続)
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