離島のパチ屋の考察、の続き。
よって、パチやスロの台数で考えれば、奄美の2軒で沖縄の1軒ぐらいの台数なので、人口比ではそこまでの差はないかな、と。実際にちょっと覗いた感じでも、奄美のパチ屋が出している、って印象はないね。
徳之島では、市街地にある3軒を覗いてみた。土曜夜19時ぐらいだったんで、客付きは割りといいな、と感じた。稼働率は4~5割ぐらいか。離島にしてはいい方だと思う。
ここは沖縄ではないので、沖スロは当然ない。パチとスロの比率は内地に準ずるわけで、パチの方が圧倒的に多く、スロは少ない。まあ、沖縄が特殊なだけで、沖スロのお陰でパチよりもスロの方が遥かに多い、ってのがむしろ異常。
徳之島では、内地よりもパチの比率が高いかな。釘は少し見ただけだが、与論や沖永良部と比べればまだまし、と感じた。市街地に3軒、固まってあるから、一応、多少の競争はあると見て良いか。
交換率とかは知らん。まあ、食えはしないと思うよw。頑張れば、負けないくらいには何とかできるかもしれない、ってぐらい。一度ぐらい、1~2週間滞在してみて、ガチプロの腕を見せる、なんてのも面白いかもしれないw。
使えるとしたら、この徳之島町の4軒だけだろう。天城町、伊仙町は、小さい町で寂れているので、その3軒はまず使えないだろうな。
しかし、この人口でこのパチ屋の数、闘牛での賭博だけでは飽き足らず、って感じw?そう考えると、賭博の島、という見方もできるわけだw。
あ、闘牛の島だし、マタドール、入れればいいのに。ん~、でも、この島に沖スロはないから、設備投資が大変か。
(終)
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