前の続き。
そもそも、玉蹴りはルール的に欠陥のスポーツだと思っている。基本、ゴール前で派手に自分で勝手にぶっこけて、いかに痛がるかの演技を競うだけw。これで勝敗が決まってしまうから性質が悪い。
PK貰ったら、すっと立ち上がって仲間とハイタッチしていたりするからねw。この瞬間を目にするだけでも胸糞悪い。スポーツじゃねぇよ、化かし合いだ。
1点の重みが大きいからいかんのだと思うんだよね。点が入らないから観戦していても面白くないわけで。ゴールは2倍にするべきだと思うねw。今までの部分は2点、左右に広がったゴールは1点とか。
もしくは、キーパーを廃止するとか。手は使わないってルールなんだから、その例外をやめればいい。これだけでも点数が入りやすくなるから、多少は盛り上がるだろう。PKの価値も薄められるから、シミュレーションを減らせるしね。
ま、こんな改革案が今更通るわけもないからどうでもいいかw。やっている選手のフィジカルが低レベルな、終始ボールが行ったり来たりで退屈な、派手に痛がって転げまわる演技を競う玉蹴りなんざ、俺は興味もないw。
あ、これに夢中になる奴は精神的にも低レベルだから、同じ穴の狢同士ってことで楽しめているのかw。実際、ユーロでは、低所得層のやるスポーツが玉蹴りだと聞く。上流はテニスやゴルフだと。
こんなものにのめり込んでいるのは恥ずかしい、ってこったなw。幸い、この4年に一度のイベントも、日本は早々に終了しそうだしw、いい機会だ、かける情熱を他に向けろw。
(終)
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