長々と伊江島紀行を書いてきた。タイトルは?って話だが、まあ、沖縄のことだし、いいだろうw。それに、伊江島唯一のスロ屋も見て来たし。次はピーワにないスロ屋がある南大東島かなw。
満足したので、管巻きw。
・牛
伊江島でステーキを食った時にもちょっと思ったが。手塩にかけられて育てられてきたんだから、さすがに飼い主の顔も覚えてはいるだろうな。それなりに懐いたりもするだろう。それが、いきなり屠殺場で首を刎ねられる。この人、餌をくれるいい人、って思ってたら、肉として思われていただけ。まあ、仕方のないことだけどね。
最近読んだニュース。カナダの平原で遭難した奴が生還したと。愛犬と一緒に出かけていて、グリズリーに襲われて、食料品などを失ってしまったらしい。愛犬が吠えて立ち向かってくれたから、何とか逃げ延びたということだ。
だが、カナダの平原は食料になるような草や木の実があるわけでもない。遭難してさまよい、いよいよ、と言う時に、愛犬を殺して食い、それで何とか生き延びたようだ。
俺はフェレットを飼っていたことがあるが、やれと言われたらなあ。
たまにはこうやって生体を見て、食う、ということの根源に思いを馳せないとね。動物愛護団体とかシーシェパードとかは紛れもなく糞だけどなw。
・動物の個体差
フェレットを飼っていた時に思ったが、それぞれで性格の差はかなりあるね。家にいた3匹は、臆病、暢気、攻撃的、と、だいぶ個性的だった。
魚にもこういう個性があるとは聞いた。虫とかにもあるんかな?どこまでの種に、この個体差による「性格」ってのはあるんだろう。
動物について色々調べているときりがねぇな。酒もすすむし、夜更かしも酷いw。
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