九州紀行2017・6

旅行記

後で、蜘蛛の巣で揉めてはいたが。御前が切れよとか、押し付け合っていた。餓鬼の方は、弟君は全く役に立たん。兄貴は寧ろ働く。トータルで、家族漫才としちゃ面白い。漫画の西原の毎日母さんを見ている気分。笑えるけど、自分でやりたくはないな。

仕事の方は、気を使って休憩時間を設けてくれているのだろうけど、要らんな。さっさと狩って夜の飲み時間が増えた方が嬉しいです、俺は。

ダイエットも兼ねて運動する気は満々だったんで、次回は昼飯だけで休憩は十分、他の時間はばりばりやりまっせ!実際、午後の半分は箱をトラックに積む肉体労働で、汗だらだらだったけど、楽しかった。

これ位きつくて問題ない、と言うか、丁度良い。農作業はきつさを体験してこそなんぼよ。それでこそ、食卓の有り難味が分かるってもん。普段汗を掻く事がないだけに、俺は楽しかった。

こう言うのをやって見て思う事だが、人間、バランスが大事。ブルーカラーの仕事ばかりでも飽きる事は間違いないだろうけど、ホワイトカラーばかりでもね。偶には体を動かして、それが人に喜ばれる仕事になるのも大事。

ランニングやウォーキングって、嫌い。只カロリーを消費するだけで、何も生み出さない。そんな体力あるなら、引っ越しのバイトでもしたら良いのに。その方が金にもなるし、人からも感謝される。

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ひでえ面。

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