【慶良間紀行・26】とまりん

離島

とまりんは、タクシー乗り場をしっかり作って欲しい。船を下りた目の前は細い道路で、タクシーが停められる様な環境じゃない。

こう言うのを考えて建物を作るんだよ、うちなーんちゅ君。目の前の公園、要らねえだろ?それより必要なのはタクシー乗り場だと思わないかい?頭を使え、頭を。

空港方面を捕まえる為には、58を反対側に渡るか、若狭通りの方に出るかしかなく、そこそこ歩く。荷物を持ってこれは面倒だからな。

何とか拾って家に。連れは明日から与論島。多少寒さが気になるので、しまむらに行きたい、って事だ。車を出して豊見城に行く。

同じしまむらでも、店舗内で「しまむら」と「avail」で使い分けているんだな、初めて知った。と言うか、ここで買い物をした事がない。かなり安いんだね。

ちょろっとマツキヨへ寄って、車を置いて那覇に飲みへ。日曜なんで店が少ないな。「キリバール」ってとこ。御礼と言う事で奢って貰って飲む。奢りになると遠慮してがぶ飲みは出来ねえな、自分で払う方が気楽か。

(続)


阿波連園地展望台から。ここでも泳げそうではある。

アラン展望台から。この岩と砂嘴みたいに繋がっている所が渡嘉敷港。

青少年交流の家の、東展望台。

渡嘉敷北西部。座間味島が見える。

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