実はプライベートと仕事の境をなくすのが最終目標ではあるので、これも又1歩そこに前進したと考えりゃあ良いのかな、とも思ってはいる。
民家に気軽に訪れてくれる様な形態が理想。一番最期はこれを目指している。寝ている所に誰かが来てくれて、起こしてくれて、それで何か聞かれる。
そう言う点では、一つ垣根が消えたんで、これも又良しとすべき所ではある。まあでも見せられない姿の時も多々あるからなあ、そこはどうしたもんか、派手に行った翌日とか、ちょっと、とは思う。
今日もやばかったからな、がんがんノックされて漸く起きた。冷蔵庫の酒を全部飲んでやろうみたいな無茶苦茶をしながら荷造りしたんで、本当にぎりぎり。
そこから移動して、流石に一度寝て、また仕事。もう何が何だか分かっていない、余りに色々あり過ぎて。情報量が多過ぎる。イベントの目白押し。
ここからやる事も又山積している訳だ。全然片付いてねえし。新たな生活になれば又新たに必要な物も多々出て来る訳で、それを又探しに行かねば。ま、寝て、元気になったら動こうか。(終)
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