・小学生の参考書
結構難しい事を書いてあるもんなんだね。偶には趣向を変えて、色々読んでみるのも悪くないなあ、と思った次第。そういや、餓鬼の頃は、本を開く時はいつも心が躍った物だ。そう言う楽しみを思い出して、職に生かさないと。
・服の臭い
一度でも濡れたまま放置したりして臭くなると、一生懸命洗濯しても戻らん。いや、確かに、洗った後は特に問題はないのだが、ちょっとでも濡れると、あの時の臭さがすぐに甦る。ラッシュガードがこうなってしまったんだが、捨てるしかないんかなあ。
・物は言い様
報道で良く思う事。強行採決って言えばマイナスだが、信念を貫き通したと言えばプラスになる。粉飾決算は完全に意図的だが、誤表記と言えば悪気はなかったで押し通せる。ここに差異を設けるのはどうかなあ、ってね。
・難語を使った偽論文
上とも絡むが、難しい漢字だらけの言葉を並べると、格調が高い文に見える。嘗てアメリカで、難語ばっかり並べた適当な論文を、とある研究者が試しに流してみたら、かなりの賛同を得たそうだ。教授レベルでもこんなもん、って事よね。
・人類の限界
人間は皆0から生まれて来ると言うのが定説。ならば、中世と現代で、赤子の生まれ付きの能力に差はないのだろうか。だが、進化論的に考えれば、あってもおかしくはない様な気もする。だから、いずれはニュータイプの出現もあり得るのかなあ、って。逆に、そうならなければ、人類は終わるだろう。
何がしたいのやら。
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