そんな噂が。とりあえず大阪ではそうなることが確定だと。で、これが全国に広がる可能性が高いとか。要は、イベント規制に続く、警察のパチンコ締め付け強化の第二弾。等価が射幸心を煽る、という理屈らしい。

うーん。どうかな、これ。専業としては、朝から晩まで打つ以上、換金ギャップがあるほうが有利にはなる。ただ、一般客がどうなるか。彼らが飛んでしまえば店も儲からないわけで、当然出玉にしわ寄せが行く。

予想が難しいね。一般客の気持ちがわからないので。そもそも俺が全うな職についているなら、パチンコ屋に入ることはない。あほらしくてやってられんよ。が、世の中にはそうでもない奴は多いわけで。換金が下がっても、奴らは投資金額なんかもどうせ覚えちゃいなかったりするだろうから、たくさん出たってだけで満足するような気もする。

ま、沖縄はイベント規制も何のその、以前と変わらずの営業だし、この影響が出るのは当面先の気もする。おまけに、店で見る限り、完全に中毒になっている連中ばかりなので、換金が下がろうが、奴らにパチをやめる、という選択肢は頭にないだろうしね。

結局沖縄も非等価になったが、4だらけは今も、と言うね。