沖縄のパチ屋事情・その1

旧コラム

プロフィールにもある通り、俺は東京出身。いわゆる「島ないちゃー」。沖縄の言葉で「内地」ってのは本州を指す。そこの人間が「ないちゃー」。沖縄のことを「うちなー」といい、沖縄人は「うちなーんちゅ」。「島ないちゃー」は、島に移住してきたないちゃーってこと。

折角なんで、まずそこら辺を生かして書いてみようかと。要するに、東京と沖縄のパチ事情の違いでも。比較できるのは島ないちゃーならではだしね。

で、これが驚くほど違ったりする。郷に入れば郷に従え、で、知らないとトラブルになることもありえる。ということで、違いを色々とね。

店の数は、本島に69軒、離島に11軒。本島の店は1軒を除いてピーワに出ている。その1軒はまた別の機会にでもw。離島はピーワにない店もあるが、「遊技産業健全化推進機構」ってサイトでわかる。まだ離島のパチ屋には行ったことが無いので正確にはわからん。いずれ観光ついでに巡ってみたいとは考えているが、勝つ自信はないw。一緒にお布施をしに行くツアー参加者を募っておこうかなw。

ということで、以下の話は俺が知っている沖縄本島のパチ屋事情。一応、新規の1軒を除いて全ての店を見たことがある。

あ、そうそう、店舗数の人口比は、沖縄は16300人に1店舗で、最も人口当たりの店舗数は少ない県らしい。全国1位の鹿児島は6500人に1店舗ってことだ。なるほどね、道理で沖縄のどこのパチ屋も人が多いわけだw。

店の特徴については次回。

(続)


沖縄ではパチ屋、減らないね。

海水温の上昇が原因だから、南の方から駄目になって行く。

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