打っていて気付いたこと集・その15

旧コラム

俺は左リールに毎回赤青の7を交互に下段に狙っている。多少であれ、生入りが期待できる7を狙った方が得ではあるからな。理論上のベストは、毎ゲーム左上中段に黒バーを狙い、7が滑って来たら狙う、ではある。

発見したのは、左青7枠下(下段スイカ)は小役外れでリーチ目。左下段スイカから始まるリーチ目はハナハナには無かったので、これは覚えておこう。

この台は操作性が非常に良くて好き。ストップボタン間のウェイトが無いので、全リールさくさく止まる。左を狙った後、手を滑らせるだけで良い。リプレイ後のレバーもすぐに受け付けるしね。

後は、小役の払い出しだけだな。払い出し中にもベットを受け付けてくれれば最高。俺が思うに、通常時は2枚掛け専用にしてしまえば良いと思う。1枚掛けだと流石に回り過ぎて怠いから、2枚掛けがちょうど良い。

そうすれば、現状と同じ回転数にする為には小役確率を下げるしかないので、この面倒な払い出しを少なく出来る。いっそのこと、通常時の小役はレアにして、リプレイだけで現状と同じ回転数にしてしまえば良いと思う。

どうせなら、光って何ぼの台、ベースを落として極限までボーナス確率を上げる、でも良いかもね。その点、この沖縄フェスティバルは頑張っている。1でも176分の1、6で130分の1。その分、バケの枚数は104枚に落とされたが。

(続)

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