看板だけ変える、の続き。
俺は読んでいないが『パチンコ30兆円の闇』と言う本が詳しいそうだ。因みに太田君は将軍様の臣民。パチ屋の多くは朝鮮の南か北だが、マルハンのように南が多い。北の衰退と共に、太田君も沈み行く運命だな。
内地では太田のイメージが悪いから、ドキわくに看板を変えているみたいだね、害悪が哀怨とか斎場とかころころ変えるように。後、愛知県のロワジールホテル豊橋は太田君の傘下なので、そこんとこ、注意してくれ。
那覇のロワジールは多分大丈夫。だが、パチ業界の連中も、もう見切りをつけているのか転ばぬ先の杖か知らんが、多角化している。つい最近も、某社がフィリピンのゲーセンに進出とかニュースになっていた。
最近、俺の行きつけの居酒屋「安寿賀」のビルの土地がP時間に買われてしまったりとか、なるべく業界に金は落とさない方向で行きたいのだが、難しくなって来ている。しっかり調べないといかんな。
ま、この太田事件の背景には、太田君が桜田門組に送った毒饅頭の量が少なかったと言うのもあるかもね。逆に、平沢君にたくさん送っているから安泰なのか知らんが、東京の全面非等価化を完全無視しているチェーンがある。
「1(スペイン語)」だ。ホームページに堂々と書いてあるからな、舐め腐ってやがる。こういうのを放置していては面子が保てんだろう。これは違法という訳ではないけど、業界が好き勝手やるから御上に怒られるわけでね。
この業界がどうなろうと俺の知ったこっちゃないが。という訳で、徒然書いてきたが、この話も終わり。では、今年もパチ屋でこのページを読みながらぶん回して人生を思う存分無駄使いしてくれ、親愛なる読者様。
(終)
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