ジャグの感覚

旧コラム

あんまり、格好良くはねぇな、の続き。

前日打ち切るべきだったなあ。この日は確かに出ているけど、いくら出ても格好は良くねぇw。我ながら情けない。昨日この台を処理出来ていれば、今日は今日で食える台もあったわけで。

こう考えると、前日の失敗が翌日以降、広範囲に及んでいるってことになるね。反省して、今後に生かさないと。勝って兜の緒を締めよ、ってことだ。

11月13日木曜。イベント後。何やら、今日はジャグがお薦めらしい。昨日までのイベントで不発だったからな。出して見せたいようだ。なら、ってことで、素直にジャグへ。

ハッピージャグラーV2

G10639 B42(253) R43(247) (合成125) +2522 (回転数35.3)

最大+4000までは行ったのだが。でもちょっと嵌ったり、バケに寄ったりすると、あっと言う間に消えていくなw。しかしまあ、このだらだら感w、実に久々。

そうだな、ジャグってこんな感じだったわ、内地でやっていた頃を思い出したよw。まず、下皿がでかいから、なかなか箱に届かない。そして、コインが小さい。全然増えている感じがしねぇんだよw。

しかも、この店、阿呆なのか、箱が沖スロと同じ大きさ。これ、ミニコインだと、2000枚は余裕で入るぜ?だから、下皿と合わせて、1箱で3000枚。2箱目になんか、まず手が届かないw。5000枚出ても、2箱で足りるんだから。

別に、結果が出ればどうでもいいけどよw。実際、これだけ出れば十分。ただ、沖スロばっかりの日々だから、ジャグのこの感覚は新鮮だった。全く楽しくはないけどねw。

(続)

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