ハナハナ追加情報・その1

旧コラム

主に現在のメイン機種である、キンハナ、ドラハナについて。と、ある筋wからの情報。

通常時のチェリー・スイカの確率は、思ったよりも良いようだ。スペハナから変わっていないのかと思っていたが、キンハナなんかでは、チェリーが48分の1、スイカは118分の1程度、ってことだ。

俺自身はカチカチなぞやったこともないのでわからん。スペハナはチェリーが64分の1、スイカが163分の1なんで、現行機種では、それよりも目押しによる差は広がっている。しっかりやらんとならん訳だね。

ベルの差は予想通り小さい。1000円あたりのゲーム数で、1と6でも1ゲーム程度か。俺は、最近は計算もしていない。これくらいの差なら、データを溜め込まないと厳しいだろう。それに、結果が付いて来ている時は考えても仕方ないので。どうあれ打つしかないんだから。

ビッグ中のスイカは48分の1から32分の1程度か。差は割りと大きいけど、これくらいなら十分荒れるからね。しかも、1日打ってもビッグは40回そこらなんで、試行が1000ゲーム程度。これもデータを溜め込んで何ぼ。

ビッグのパネフラでの判別はかなり厳しそうだね。10%から16%程度しかないか。バケのパネフラは、キンハナ、ドラハナ共に3以上は確定するようだ。キンハナは出ても0.5%程度か。ドラハナの方はもう少し高いかも知れん。

バケフラは、左右がそれぞれ、奇数設定6:4、偶数設定4:6、設定6のみ5:5で確定かな。これも、何日も打たないとわからんね。ドラハナの両方フラッシュは結構出るんで、あまり当てにしない方がいいだろう。高設定の方が出やすいとは思うけど、1でも出ることはあるんじゃないかな。これで3以上確定とかは、出現頻度的にないと思われる。

(続)

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました