2020-09

旧コラム

芸術より若さ、か

前の続き。 って、思ってたら、最後に客が踊らされていた。で、若いねーちゃんがステージに連れ出される。突然盛り上がる。わかりやすいな、おい。男なんざこんなもんだ。 AKBのお遊戯会レベルの踊りと、年増の芸術的ダンス、どちらが優れているかという...
旧コラム

フラメンコ

前の続き。 ということで、ここで飲むのは諦めて、周辺の店へ。1軒目の中華料理屋、蘭桂坊では、オープン時間を過ぎているのに外で待たされた。これだからうちなータイムは困ったもんだ。飲食店なんだから時間ぐらい守れ。 2軒目の最近オープンしたアレグ...
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充実日記

日記の続き。が、仕事の話は当面ない。パチンカス諸君、御足労。まあ、充実した日々を眺めて行ってくれたまえ。 6月24日水曜。仕事には行く気が全くなく、家で書く。 6月25日木曜。家で書くのも飽きて来たので、ちょっと外へ遊びに行くか。ってことで...
旧コラム

DH制にメリットは多い

前の続き。 だから、セ・リーグもDH制を導入して、レベルアップを図るべき。DH制により、打撃に特化した選手が育つ、というメリットはでかい。守備を考慮すると使い辛かった選手が、打撃の一芸で開花する可能性がある。 実際、今年の西武の森なんかも、...
旧コラム

国際大会に焦点を

DH制にしろ、の続き。 セ・パ両方DH制にしたらリーグ分けの意味が薄くなってくるから、パ・リーグは二人DH制なんてのも良いかもしれない。これを究極に推し進めていくならば、攻守で完全に選手が入れ替わるアメフト方式になるか。 これはこれで見てみ...
旧コラム

5、6月の総括・その3

特にやることもないなら打ってりゃいいと思うのだが、書きたい欲求が大きくなっているせいで、やめて帰りたくなる。まあ、帰ったところで、飲んで書くから、大して捗らないのではあるのだが。 それでも、書く際の調べものは、勉強している感覚があって、それ...
旧コラム

DH制にしろ

前の続き。 代打の神様とか、阿呆臭い。そんな良い選手が1試合でたった1打席しか見られないのは残念なことだ。DHがあればその選手を4打席見られる。 駆け引きの面白さとかも聞くが、そんないい場面はそうそうないし、何よりこのセとパの力の差を考えれ...
旧コラム

交流戦、酷いね

スポーツ新聞、の続き。 で、今年のセパ交流戦、また酷かったな。セ・リーグの44勝61敗3分け。交流戦が行われた2005年からの通算成績は、セ・リーグの774勝865敗53分け、勝率.472。 球界の御荷物である横浜、その球団創設以来の勝率が...
旧コラム

5、6月の総括・その2

働いていない時は記事書きをメインに。既に今年の抱負でも述べた通り、こちらはしっかり書かんとね。スロの話を書くのはつまらんが、他のことを書くのは面白い。 ここで書き続けることで自分自身の内面も変化した感がある。書くこと、表現することに対する、...
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スポーツ新聞

さて、話題を変えて、低俗な話を。やっぱりパチンカスが朝の並びで読む物ってなりゃ、スポーツ新聞だろ。そこに載っている話題となれば、野球、サッカー、競馬、芸能界、エロなど。 あれ?でも、沖縄では朝の並びで新聞読んでいる奴はいないな。漫画も見ない...
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好き嫌い

酒は何でも、の続き。 好きなものの2つ目、フェレットは、できたら飼いたいね。ただ、自分でペットショップで買うのは抵抗がある。動物ビジネスに加担している気がするからさ。実際、命を弄ぶような行為をしているのがこの業界だし。 だから、里親募集のサ...
旧コラム

5、6月の総括・その1

5月は久々にまともに働いたかな。GW後からちょっとだけ真面目に通った。打ったのはトリプルクラウンゼロワンだけ。まあまあの結果だったかな。200時間以上は働いた。頑張ったね。 あれ?いやいや、良く考えるとこの稼業ならこの稼働時間が普通か。15...
旧コラム

酒は何でも

前の続き。 通っていた小学校は国産ビール産業発祥の地。近くにはキリン園公園、これはキリンビール創業の地、がある。俺が毎日ビールをぐびぐび飲むのは必然であると言えよう。今でも、中学の時から親しんだキリンラガーが一番好きだ。 中学からは麻布に通...
旧コラム

出身地

男の三拍子、の続き。 人間そんなに単純なのか、って話よ。そういう意味じゃ、血液型占いは意味がある。これを読む奴、口にする奴は、頭が悪い、付き合う価値なし、と分類できるから。 でも、元西武グループ総裁の堤義明が、B型を優遇して、A型を差別して...
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スロットの魅力

バットの魅力、の続き。 肩が凝ったら、ストレッチをしながらでもフルウェイトで打てる。この点、ハナハナは目押しの準備があるんで厳しい。ハナは目押しをしないと日当で1万ぐらい変わるからな。これが端金と思える身分になりたいものだ。 店によってはバ...
旧コラム

男の三拍子

前の続き。 それにね、20そこらのガキには興味が失せて来て。何だろうな、この気分。下手すりゃこれくらいの年齢の子供がいてもおかしくない年になって来たからか。少なくとも俺にロリコンの気はないな。こういう犯罪を犯すことはないだろう。 だが、男た...
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弱者を食う

毒鼬、の続き。 ってことで、名前は「沖島毒鼬」で。沖縄の島に住み着いた、毒を吐く鼬、ということだ。マングースみたいなもんだね。俺と同じで、沖縄に外からやって来たのがマングース。 元々ハブ退治の為に持ち込んだ外来種だが、ハブを食わずにヤンバル...
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バットの魅力

毒花と光の剣、の続き。 ということで、最近俺が打っているトリプルクラウン、その魅力についてでも語ろうか。ハナハナに押されて設置が減る一方だから、それを少しでも食い止める為に。 それに、これから観光のオンシーズン、内地から沖縄に来て遊び打ちす...
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毒鼬

前の続き。 日本の伝承では鼬は妖怪視されていて、様々な災厄を引き起こしたり、人に化けたりもする。鎌鼬もその一つで、現在では乾燥肌の裂傷とわかっているが、風に乗って来た鼬の妖怪に切りつけられる現象、とされていた。 俺らの世代ではトラウマの、ノ...
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日本の鼬科

鼬、の続き。 普段は猫背だから気付かないけどね。特に雄は無茶苦茶長い。頭の先から尻尾の先までだと、70cmぐらいはあるか。雌はその3分の2ぐらい。 鼬、日本ではあまり良いイメージはない。フェレットは世界では犬、猫に次ぐ第三のペットなのだが、...
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