2018-01-13

管巻き

ジキルとハイド・3

そう言う中でくっついたり離れたりを繰り返すのが楽しいんだろう。乱世の外交なんて皆そう。歴史物語では結構そう言う裏切りが賞賛されるんだし、現世であっても良いんじゃねえの?それこそドラマティック、感激。 政党の変遷とか見ても、正にこれ。同じだよ...
管巻き

ジキルとハイド・2

どっちかと言うと、俺は後者が恐ろしい。俺の構成要素は全て人の意見なんじゃねえか?吹聴された誰かの受け売りだけで生きているんじゃねえのか?特にこの情報化社会では、これはかなり疑わしい。危険度が高い。 すぐに汚染される。テレビを見ずとも、パソコ...
管巻き

ジキルとハイド・1

つまらねー話を垂れ流すか。ここの記事は、出来たら推敲してそれなりのレベルを保ちたい、って思う気持ちも俺にない訳じゃないんだけど、実現不可能な理想論で生きていてもしゃあねえしな。更新しないよりはましだろう? タイトルのこの本だが、その名前ばか...
管巻き

一段落・3

翌朝もあるから、流石に外に飲みに出る余裕はないんで、仕方なく家で飲み始めるのだが、だらだら飲んで結局寝るのは朝方。翌朝、ねむ~、つら~、えぐ~、のループ。 冬休みも春休みも夏休みも、禁止して。こっちが辛い。夜なら元気だから、日を跨ぐ位までな...
管巻き

一段落・2

只、努力によって、亀も兎には化ける。特にこの島では、居眠りしている亀ばかりなので、ここをスパルタでやれば、兎跳びとは言わずとも、多少は順位も変わって来るだろう。 ま、いいや、走るのは俺じゃない。どうにもならん。限られた時間の中で出来る限りは...
管巻き

一段落・1

駆け込み需要の御蔭で連日大変だった。ここを更新している暇なんてない。毎日午前中から夜までで、こんなに働くのも久々。有り難い事ではあるんだから感謝しないとならんのだけどね。 取り敢えずは一段落でほっと一息。この週末後、また1月近く始まるのだが...
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