【パチメモ放出・1】頭を使わない

管巻き

ちょっと前にパチ関係の記事を書いてふと思った事。あんなに頭使わんで書ける記事って中々ないな、と。そんなんで金貰えたりしていたんだからとんでもねえわ。

しかも、前回のはまだ、パチ屋での随筆みたいな物で、まだもう少し頭を使う。ただの稼働日記とか、何の頭も使わんからな、それが金になるって凄い世界だね。二度とやりたくないけど。稼働も記事も。

まだパチ関係のメモが余っているんで、消化しよう。これ、泥酔して仕事も出来なくて、前回の「ら」抜き言葉の様なちょっと頭を使う記事もぼちぼちもう無理かな、となって来た時に丁度良い。

社会の底辺の頭の中をヴァーチャル体験、みたいな感じだね、泥酔中って。介護される老人の身になってみようって事で、体を極端に重くする様なスーツってのがある筈だけど、あれと同じ。

さて、俺がまだ稼働していた時から花火はだいぶ増え始めていたと思うけど、結局触っていなくて、あれ、どうなんだろうなあ、と思いつつ、現在に至る。

いやね、昔と同じではないだろうと言う事は分かっている。俺もそんなに細々いちゃもんを付けようとは思わない。ただ、肝である、左上段バーからの小役外れに関して、ちゃんと工夫はしているのかなあ、と。

(続)


阿嘉島にて。

これからダイビングかな。

この島はダイビング客が殆ど。

慶良間の海は人気が高い。

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