日記・2/15・5

活力が失われる、これに尽きる。道を外れた所にしか新しい物は見つからん、国の教え通りに道に沿って生きていれば従順な奴隷になるだけだ。

俺の感覚では、推薦を取れるってのは奴隷度が如何に高いかと言う印でしかない。首輪の本数を競い合っている見たいな物だ。何回お座り出来ましたか、見たいな。

だから正直こう言う道を勧めたくはないのだが、半面、楽に入れる道があるのならばそれを提示出来ないのもプロを名乗る資格はないと思うし。最短距離を示すのが仕事だからな。

ま、悩む様な事でもない、俺は民間、俺の目標は1つだけ、実績のみ、だからそれのみを追い求める、何の手段でも良い。ありとあらゆる手を使う。

そこに道徳的価値を絡めるべきではない、それは俺がする事じゃない、制度を考える奴がやる事だ、俺はそのルールの中でやる事をやる、それだけの事、実に単純。

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