何から書くか・2

ここから改革しなきゃならんのだよな、思い遣られる、が、俺の仕事でもなくはない、だから率先して手本にならんと。なので、休む訳にも行かんな、強行する所を見せつけないとならん。

客も少ないから、1週ぐらい休みにするかとか思ったけど、いかんな、こういう時こそやって見せる事で、意識を改革して行かないと、と思い直した。行動で示さないと人はついては来ない、故に、やるべきだ。

相変わらずのノーマスク、常に体内は消毒してあるが、それで通常通りに15時から23時。これをきっちり守らないとならん。そして出来たら夜の街へ。なるべくリスクを負って、それでも何もない、それをしっかりと見せる。

こう言う風に内省しながら書いて来ると、己にも気合が満ちて来る。最近弛んでいたからな、フル稼働じゃない日も多かったし。俺は俺で生きた足跡を行動で示さないとならん、一応は偉そうに伝える側なのだし。

これが書き物の良い所。様々な事を思案しながら、これを文にしようと思うと自分の中で整理しなくてはならないから、その結果、自分のやるべき事にもしたい事にもきっちりと道が見えて来る。明日への動機になる。

扨、頭の靄も晴れて来たし、正気はアルコールの霧が掛かりつつあるが、出来る事は全部やろう、最後の最後まで足掻こう、まだ出来る事はある筈、あと1週間、そこから更に1カ月、何とか、捩じ込む。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました