べらべら喋り過ぎだ・2

自分は曝け出してないのに、って罪悪感にかられるんだな、自分をfairではないと感じてしまう。相手が本音で来ると、自分もそうしないと、って脅迫感がある。同調圧力の一種。

抑々俺自身に隠さなきゃならん事が余りないので、いや、あるっちゃあるんだけど、まあ正直その結果も含めどうでも良い、何もないので、守る物は、よって完全に無敵。

この仕事だって、そりゃあね、結構起動乗って来たし、ちゃんとやるつもりはあるけど、俺に何かあったらそりゃあもう申し訳ないけどそれ迄よ、ってだけの事で。

この世に腐る程塾はあるんで、勿論うちが一番だけど、まあ、何とかはなるだろう、知らん、そこまで責任は持っていない。俺がいなきゃ困る程世の中は貧弱じゃあない。俺如きがいなくたって幾らでも世は回る。

だから、責任感って物が存在しない。俺が昔から望んでいた事が漸く達成出来つつある様だ。真の自由とはここにある、誰に対しても負い目がない。

実際、受けが良いしね、俺の自己満足的な話。特に聞き手のレベルを考えると、底辺も底辺のこんなのと接する機会も今後中々ないであろう、だからこそ傾聴する価値はあるよ。君らがここから放たれたらもう触れる事はない側なのだから。

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました