ハナハナシリーズの比較・打ち方

旧コラム

打ち方は、全機種共通。左リール枠内にチェリーを狙う。赤バーの下にあるチェリーでも、白バーの下にあるチェリーでも。スイカが出てきたら、中右に狙う。これだけ。

しっかり左で手を止めるのが大事。スイカは10枚で、160分の1ぐらいで出るので。中リールはこぼしづらいけど、右リールはこぼしやすいので注意。

枠上にチェリーを押すと、その時点でスイカこぼしの可能性が出てくる。チェリーを枠下に押してチェリーをこぼした場合、赤バー下段がビタ止まりか、白バー狙いなら左上段に白7が滑ってくる。

ちなみに、左下段に赤バーをビタ押しした場合、左上段に赤7が滑って、1リール確定。嬉しいけど宜しくない出目w。チェリーをこぼすので。

キング、ドラゴンのチェリー重複をしっかり見抜きたい場合は、左中段か下段にチェリーを狙い、チェリーが出たら右に赤7を狙う。重複なら、左中段バー、右中段赤7か赤バーになる。

ただ、これでも完全には見抜けないと言う噂も。左下段チェリー、右下段赤7の出目でもありうるとかなんとか。ちょっと不明。

まあ、そこまで神経質になることもないとは思うが。1周押しでは止まりづらい筐体なんで、左赤バー、白バーをロータリーが効率はいいか。赤バーの方が1周では止まりやすい。

1枚たりとも損をしたくない方は、左中段か下段に、白バー下のチェリー狙い。次ゲーム光りのボーナスの場合もあるので、左上段に白7が滑ってきたら、右の白7の下の方にあるスイカを上段か中段に狙う。

上段にボーナステンパイで2リール確定。そのまま揃える。スイカの目押しが遅いと、右下段に白7が滑ってきてしまう。ボーナスかスイカこぼし。


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