1000円あたりの回転数で攻略・その3

旧コラム

今回からは、サンサンハナハナ以降のハナハナ解析ないんで、メーカー発表の機械割りを頼りに回転数を出すしかない。こういうゲーム性だから、解析されずにオカルターがたくさん生み出された方が好都合なんだろうなw

とりあえず解析があるスペシャルハナハナで、メーカー発表と解析値の差分の考察を。

スペシャルハナハナ

1のメーカー発表の割り=95 → ここから計算した1000円あたりの回転数=37.3

1の解析値の機械割り=96.82 → ここから計算した1000円あたりの回転数=39.00

メーカー発表の割り=109 → ここから計算した1000円あたりの回転数=40.6

6の解析値の機械割り=108.15 → ここから計算した1000円あたりの回転数=40.00

これを見てわかるように、メーカー発表の割りと解析値で結構な誤差がある。

メーカー発表の機械割りが小数点以下下二桁がないし、ちょっと適当すぎる感じだねぇ。このメーカーは、特に下の割りく発表しすぎるような

よって、その機械割りを基にして計算すると1000円辺りの回転数もかなり低く出ちまう。ただ、設定の上の方は実際に近いと言えるかな。よって、6の数字に近ければ期待は持てそう、ってぐらいは何とか。

(続)


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