機種攻略・トリプルクラウン-30(清龍ジャパン)・その2

旧コラム

俺自身としては、前日までに狙い台を2台程度に絞っておいて、それを朝一から打つ。狙い台が両方出ないなら撤収。読みに自信がなければ深追いはしない。他に吹いている台が空いたとしても一切触らない。前日までに絞った読みが外された時点で、この機種を触る理由がなくなるので。とにかく、判断基準を相当に厳しく持つことだね。

厳しい理由は、ボーナス以外の判断要素が皆無だから。一応以下の通り。

・小役確率

通常時 40.52G/\1000

リプレイ 7.30

ベル(8枚) 12.14

プラム(8枚) 12.14

チェリー(4枚) 109.23

ビッグ(獲得312枚)

ベル 2.02

プラム 2.02

チェリー 109.04

レギュラー(獲得104枚)

レギュラーは内部CTなんで、左がビタ止まり、中右は小役を引き込む。

設定差は一切なし。カチカチは無意味w。5号機初期らしく、コイン持ちが良くてボーナスが重いタイプだね。

・通常時の打ち方

左にチェリーを狙って、中右は適当。左のボーナスの塊近辺さえさければOK。ただ、一周押しはあまり効かない筐体だし、先光りの沖スロでは結構面倒。お勧めは目連打。左のボーナス通過後3回ぐらい連打、止まらなければ手を止めて狙う、ってのがいいかな。

・ビッグ中の打ち方

上と同様。チェリーも出るので。こぼしても2枚だけどね。

・レギュラー中の打ち方

左にボーナスの塊を外して、中右適当。左上段に7をビタ押しすると小役は一切揃わないので。ま、左適当でも、こぼすのは21分の1で2枚だけど。

(続)


5号機は40は回る、ってコンセプトの筈だが。規制も入るわな、これじゃ。

これは3本線、カクレクマノミ。

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