【和食42】財界が言うとむかつく

旧コラム

日本もこれだけ発展していて、世界の中では余裕のある裕福な国であることは間違いないんだから、世界に対してのそれなりの責任はあると思うね。だから、移民、難民、もう少し受け入れる方向で検討した方が良い。

ただ、俺の場合、積極的に移民を受け入れろ、ってのではない。例えば、外国に出向いて行って、移民を日本に誘致しろ、これは違う。移民や難民、来るならば仕方ない、来る者は拒まず、と言うだけ。消極的賛成派、ってことだ。

経団連の会長や財界の重鎮が「日本は移民を受け入れるべき」とか言うと、非常にむかっと来る。こいつらの「移民賛成」ってのは、単に、社畜、奴隷が欲しいだけだ。安い労働力が欲しいだけ。下衆も良いところ。下心丸出し。

移民賛成と言う点では俺と同じ結論だけど、一緒にして欲しくないね。俺は、人道的側面と、文化の交差による日本文化の次世代への期待、これらを考慮して賛成している。動機が全然違う。

財界の連中は金を持っているんだから、まず率先して、自分の金で難民キャンプを作って受け入れてやれ。「移民賛成」、言う前に行動で示して見せろ、それが出来る金があるんだから。

我々庶民には出来ないことが出来るだろ?身銭を切って、「人道的に移民に賛成している」、それを体現して見せろ、ってことだ。だが、寡聞にしてこんな話は聞かない。

(続)

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