ソーセージとハンバーグの違い

旧コラム

前の続き。

コスト的には肉そのものが一番かかっていると思うが、もし衣と皮だけのチキンを販売してくれたら、俺がガンガン買うよ。あの部分がつまみに良い。肉は腹が膨れるだけでまずいので、いらない。

ところで、マックの話をしたから思い出したんだけど、ソーセージとハンバーグの違いって何?朝マックを食っている時によく思っていたんだけど、ソーセージマフィンのソーセージ、俺がイメージするソーセージではないんだよな。

調べても、あまり納得する回答はなかったんだが、ソーセージは、肉を複数混ぜていても、基本肉と調味料だけの混ぜ物。一般的なソーセージのように、腸詰めするかどうかは定義に関係ないそうだ。腸詰めでなくともソーセージ。

それに対し、ハンバーグには玉葱なんかも入っているとのこと。じゃあ、ステーキのようなハンバーグはないってことか?ステーキハンバーグとかもあるけどねぇ。あれも玉葱入り?今じゃ成形肉とかあるし、線引きがややこしい。

徹マンや飲んだ翌朝、朝マック、ってのは学生の頃結構あったな。マフィンのパンの粉、あれ何?って思ったら、とうもろこしの粉らしい。ふーん。あの粉、いるかな?ぼろぼろ落ちるから好きじゃないんだけど。

俺は大体、ソーセージエッグマフインセット。ハッシュドポテトも、あの脂ぎったジャンクな感じ、結構好き。ホットケーキを食っている奴が良くいたが、あれは全く理解できん。マックグリドルも最高にまずいね。

おっ、一応、最初のソーセージの話にめでたく戻ったところで、これにておしまい。もう酔って来て書くのが面倒になって来ただけだが。

(終)

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