土人の選択

旧コラム

前の続き。

なんで、二択。仲井真、東大卒、通産省の官僚、沖縄電力の会長、沖縄県知事。翁長、法政卒、那覇市長。この経歴だけで一択なんだけどなw。 仲井真が些か高齢なのがネックではあるが。

ま、結果は、沖縄土人自身の選択だから、しゃーないw。仲井真は元官僚で国とのパイプがあるからこそ、今まで金を引っ張って来られたのに、本当に阿呆だわ。

法政卒ごときが東大卒の官僚から金を持って来られると思うのかw?口を利くことすらおこがましいぜw?何の人脈もないのに、国とどう付き合うんだよ。この時点でレイムダックになっている。

さすがは土人、能無しwww。自分の未来の選択すら出来ない。そんな先見の明がねぇから、琉球王国は滅びたのだけれどねw。まあ、日本国から見りゃ、いつまで経ってもこんな民度、この島、阿呆ばかりで、統治が楽でいいわw。

もう少し真面目に、選挙の話。翁長、選挙戦だけはうまく戦ったよ、それは認める。辺野古反対を掲げて左の連中を味方につける、うまい戦略。でも、こいつが元自民党なのは皆知ってるw?これを共産党が支援する不思議w。

まあ、パーではないな。辺野古反対を掲げながら、現実的に辺野古移設は既に避けられない、と認識はしている。つまり、選挙で勝つ為だけの、形だけの反対。

勝っても、辺野古移設は予定通りやるけど、民意に反して国が無理矢理やるんだから、その分金を出せ、という手段でいくはず。さすがは強請り集りの名人、沖縄土人の長には実に相応しいねwww。

(続)

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