換金率変更後の考察・その2

旧コラム

やはり、等価というメリットはでかいし売りになる。店によって交換率が違うなら、客は等価に流れやすいわけで、低交換の店は客が少なくなり、結果、こちらも大して恩恵は得られなかっただろう。

が、全店横並びで低交換になったわけで、これなら客の移動は起こり得ない。貯玉サービスに多少の違いはあるが、前述の通り、多分、そのメリットを多くの客は理解できていないw。

だから、交換率の変更前と、各店の状況はさほど変わらず、客飛びも特になし、で、換金ギャップの分だけ店は儲かって、還元する余裕も増える。

換金ギャップは一般客に比べ、俺らのようなのにはメリットがでかい。長時間打てるだけで有利になるんだから。この辺の説明はしねぇからなw?さすがにここを読んでいる奴は理解できているだろw?

よって、低交換になった分、こちらはただ得しかしていない、ってイメージ。現在は貯玉でしか打っていないんで、国に納める税金が減ったのはちょっと申し訳ないなw。この辺の話も既にしたんで、もういいだろう。

パチの方も状況が良くなったんじゃないかな。等価の釘って、いろいろと終わっている。ヘソは、見栄えを良くしたいから、あまりにがちがちにするわけにも行かない。でも、利益を上げたい、って結果、出玉、確変で削られる。

今回交換率が下がったとは言え、それでも昔に比べりゃ高価交換の部類だから、あまり出玉なんかの釘は改善はしていないだろうが。でも、それなりに回るようにはなっているか。

(続)

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