能書きパチンコ・その2・パチの利点

旧コラム

ま、そんなことを言っていたら元も子もないが、パチも出来た方が幅は広がるし、釘は見える、って利点だけでも価値はある。手堅いからね。

スロで糞嵌りを繰り返せば、こいつの設定いくつ?って疑心暗鬼にもなろうが、パチなら、回ってさえいれば、どんな糞嵌りも、心折れることなく乗り越えられる。

あ、いくら回っていても、嵌ったらやめる、って奴は、もうここを読まなくていいよw。ダニ村さんのとこに行ったらいいんじゃないかなw。そっちで、出目と魚群と嵌りの法則でも調べてくれw。楽しいパチンコライフを、どうぞw。

パチなら、見える期待値2万でも何とか我慢はできる。スロじゃやってられんが。パチなら労力も少ないんで、携帯弄りに精も出せるw。何より、打ち切れる、ってのはでかい。間違いなく期待値を積めるんだから。心情的にも非常に楽。

ということで、最近使っていないパチで能書きでも垂れてみる。本題に入るまで糞長いのが俺の文の欠点だなw。まあ、酔って書いているから仕方ないw。

釘の見方の基本の話は以前した通り、釘の広い方に玉は流れる、ってだけ。だから、ヘソ釘が狭ければ回らないし、広ければそこに玉が流れやすくなるから回るだけ。

だいたいの店はヘソだけ見ればいい。それが開いてない以上、通常営業なんで、厳しいことは間違いない。

だが、開いている日だけを狙う、と言ったところで、そんな日だけしか打たないなら、ほとんど打てる日がないことも事実。これじゃ、仕事にならないねw。

パチだけでやるつもりならば、何とか他の部分も見て、無理やりにでも回る台を探さないとならん。

それに、開いた時でも、だいたい島ごとの調整。どの台も同じ大きさでしか開かないわけで、それなら他の部分で少しでもいいものを、となるから、ヘソ以外も見て行くことになる。

(続)

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